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講師紹介

HIROKO MINAMISAWA

南沢 博子(代表)

南沢博子

Profiles

日本における現代舞踊の草分けである伊藤道郎の研究所に3歳で入門。
モダンバレエを岩田密江に師事。
幼少より公演、イベント等に多数出演。
クラシックバレエを愛川浪江、森龍朗他に、フラメンコを香取希代子、渡辺薫、阿部悠美子、エル・グイト、ホセ・ガルバン他に師事。タップダンス、ピアノ、声楽、哲学、心理カウンセリング等、幅広く勉強する。
シロカネアートスクールにて岩田密江のもとでバレエの振付指導に当たり、スクール15周年記念公演(ゆうぽうと)で創作作品を発表した後、84年よりバレエ教室の責任者となる。
以降、毎年作品を発表。
91年フラメンコ教室を新設。
第15回以降の発表会、30周年(メルパルクホール)、40周年(めぐろパーシモンホール大ホール)、50周年(銀座ブロッサム)記念公演を開催。
87年~90年スウェーデンに滞在。
マルメ市立劇場バレエ団にて研修、他マッツ・ハンソンにジャズダンスを、マリア・サンディンにモダンダンスを、ロルフ・ヘップ、カーリン・エルボーン、バーバラ・グレイにクラシックバレエを師事。
また幼児・児童のための舞踊・音楽・体育に関する教育、北欧の民族舞踊の研究、社会人・中高年の舞踊サークルの視察などをする。
帰国後、スウェーデンの子どもの歌に訳詞を付けCD、絵本を出版、子どものためのバレエ組曲を発表。
91~93年、北豊島高等学校にて必須選択授業モダンバレエ講師。
99年港区立白金小学校の依頼により1年生を対象とした研究授業を行う。
2000~09年、新宿産経学園フラメンコ講師。
パーカッション、津軽三味線、日本舞踊、ジャズピアノ、パントマイム、端唄、カンテ等を勉強。
朗読(ドラマティック・リーディング)を栗原宏に師事し、言葉による表現法を学ぶ。
またロベルタ・ウォーラックより演技法(メソッド・アクティング)を学び、舞台表現の幅を広げる。
博品館劇場、俳優座劇場、草月ホールにて、「南沢博子&SAクリエイティブフラメンコダンサーズ」公演を9回開催。
アートスフィア、俳優座劇場、東京芸術劇場、ルテアトル銀座にて、リサイタル公演を7回開催し、ジャンルを超えた作品を発表。
現在は、後進の指導と舞台における活動に情熱を持って当たりながら、ライブハウス等のステージにも出演。また新たな表現法、より豊かな世界を求めて、声楽、ジャズヴォーカル、ドラムスなども続けている。
現代舞踊協会会員。日本フラメンコ協会会員。

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SUGIE YAMANAKA

山中 杉江(特別講師)

山中杉江

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服部島田バレエ団研究所にてバレエを始める。
バレエ団員として全公演、当時開局したNHK、日テレ、TBSの開局番組に参加。
バレエ団で児童科の指導に当たる。モダンダンスの堤世王巳氏とS.Yバレエグループを結成、指導に当たる。
古典舞踏研究会の発足と同時に参加。服部雅好氏と組みアーリーダンスグループ“カプリオル”としても活動し、古典舞踏の普及に当たる。
(社)日本バレエ協会会員、古典舞踏研究会会員

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MICHIKO YASUKUMO

安雲 理子

安雲理子

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4歳よりモダンバレエ、ジャズダンスを岩田密江に師事。
18歳より岩田バレエ大磯教室にて指導にあたり、当教室発表会にも参加。
シェネやピルエットといった回転のテクニックを得意とし、緻密に鍛錬された踊りは清楚かつロマンティックである。
15周年記念公演では、岩田作品および故伊藤道郎の作品を踊るかたわら、大磯教室のミストレスを務める。
多くのサークル、講習会等でも指導者として活動。
1998年の閉講まで大磯教室にて指導にあたり、99年より当教室にて指導、現在にいたる。
真面目で誠実な人柄にスタッフや生徒からの信頼も厚く、発表会、公演では豊富な舞台経験を生かし指導者として、また制作スタッフとしても、なくてはならない存在となっている。

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